絵と言葉の一研究

絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える

絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える

同じことをしていても、成功する人
人かどの人になる人はこういう思考をするんだな
ってよくわかる本。

第三章の 絵と言葉 が特に響いた

読み進めているうちに、若い時にすごい!って
印象に残ってた広告が著者の広告だと知って嬉しいです感じ。
こう考えて、ああしてたんだ、って。